常にグローバルeスポーツとともに進む

2006

Formulaシリーズ誕生以来、DXRacerは2006年にゲーム周辺機器市場に進出し革新的な製品であるゲーミングチェアは世界中のe-Sportsプレーヤーから歓声を受け、これまでにない斬新なゲーム体験をもたらしました。

2007

2007年、DXRacerは「スター・ウォーズ」イベントに協賛して多額の投資を行いました。これによりDXRacerはe-Sportsシーンで目覚ましいデビューを果たし、そのクールな外観と快適な座り心地で人々の支持を得られました。DXRacerも「キングオブゲーミングチェア」として世界的に認知され、ますます多くのゲーム愛好家からゲームの標準セットアップとして見られてきました。

2008

2008年、ワールドサイバーゲーム(WCG)はDXRacerを公式のゲーミングチェアブランドとして選びました。 DXRacerゲーミングチェアはすぐにトーナメント委員会やプロのeスポーツアスリートの間で広く評価されるようになりました。一方、DXRacer はヨーロッパの著名なeスポーツチームであるFnatic(FNC)と協力してカスタマなゲーミングチェアを開発しました、それによって世界のゲーミングチェア業界におけるDXRacerの地位と影響力をさらに拡大しました。

2011

DXRacerは、ヨーロッパ市場に対する鋭い洞察をもとに、2011年インテルエクストリームマスターズ (IEM)に参加した各エリートeスポーツアスリートにカスタマイズされたプロ仕様のゲーミングチェアを提供しました。これによってDXRacerは多くのe-Sportsプレーヤーや愛好家からの支持を獲得しました。

2013

DXRacerは2013年にアメリカ市場に進出し、本部を製造業が発達したミシガン州に設立しました。アメリカプロ野球連盟（MLG）と提携し、後にDXRacerがクローバルeスポーツ大会の標準セットアップになることを促進しました。

2015

2015年、DXRacerはリーグ・オブ・レジェンドの大会「League of Legends Korean Champions League」（LCK）のエリートチームであるSK Telecom T1（SKT T1）と提携しました。優れた技術とプロフェッショナルなDXRacerゲーミングチェアを備えたSKT T1は2015年のLCK春季および夏季大会を共に制覇し、注目されていた「League of Legends Global Finals Season 5」大会にも優勝しました。この勝利もSKT T1がグローバルファイナルにおける3連覇の始まりとなりました。

2017

2017年、DXRacerは中国有名なリーグ・オブ・レジェンド大会「League Of Legends Professional League」（LPL）に協賛し、LPLの公式チェアブランドに指定されました。さらに、DXRacerはエリートチーム EDward Gaming (EDG) とも提携し、EDG専用のコラボレーション商品を開発しました。この提携は、LPL2023年夏大会でEDGの優勝に重要な役割を果たしました。

2019

2019年にDXRacerは世界で最も権威のあるeスポーツ大会（The League of Legends Pro League (LPL), the League of Legends EMEA Championship (LEC), the Evolution Championship Series (EVO)も含め）に公式のゲーミングチェアサプライヤーとして指定され、クローバルeスポーツ業界への影響力を拡大し続けてきました。さらに世界でも有名なプロチームVirtus.pro (VP)、Invictus Gaming (IG) などに試合専用チェアを供給し、支持を得られました。中で特に注目すべきのはIGとの提携でした。プロチームIGはリーグオブレジェンド世界大会で目覚ましい成功を収めました。シーズン8を優勝し、シーズン9でも立派な第3位を獲得しました。世界トップのeスポーツ会場にDXRacerの姿はいつも目に浮かべます。